田舎に住むアラサーの悩み

断捨離とかミニマリストとか、物を減らすと暮らしが豊かになる、という言葉を何回聞いたことか。

たしかに、整理されていて物が少ない家はとても魅力的。憧れる。

かくいう自分の部屋はというと、テーブルの上にはお菓子や領収書。綺麗な人は先まで意識している、ということでやりかけのネイル。この色かわいいかも、と安いからと言って買って結局使わない。

丈の長い服が好きで、だが押入れに既に付いているバーは低くてついてしまうのでハンガーラックを出している。同じような服が多いのが悩み。

細々としたおもちゃが好き。その時のノリでつい買ってしまう。しかしうまく飾れない。

アラサーになると、周りも結婚をし、家庭を持つということが多くなる。

私みたいに、のほほんと猫と暮らしている人間は田舎になるほど少ない。

そう、田舎になるほど、30にもなってまだ結婚しないの?という昭和の価値観は強く根付いていて、早く諦めてほしいといつも思う。

一人でいても幸せだ、と言っても負け惜しみにしか相手は捉えないんだろうな。別にここが嫌いなわけじゃない。田舎だけれど、コンビニも徒歩圏内にたくさんあるし、衣食住には困らない。

もう少し給料高かったら、とは思うけど。

おしゃれな部屋には程遠いし、結局別に汚すぎない、と思ってしまうこの思考をどうにかしたい。