国家試験のシーズンで、想うこと

今年の夏は、昨年よりも厳しいですが、この時季は難関国家試験が既に終了して結果待ち・或は試験の直前期という方もいらっしゃると思います。
試験問題を解くことも大変ですが、試験会場に行くまでに暑さでしんどいと思われる方もいらっしゃると思います。
こういった中で、注目を集めているのが司法試験と思われますが、予備試験短答式は5月に、論文式は7月に行われ、合格者は10月に口述試験が行われるのは、ご存知の方もいらっしゃると思います。

予備試験合格者は、司法試験を受験できますが、試験は5月中に行われるので、私としては母校の合格状況についてどうなるかが気になります。
私が大学に在籍していた頃は、旧司法試験の時代でしたが、色々なものを紐解いていくと、今は無き夜間部出身の方で、多くの合格者がいたということが凄いと思いました。
その中には、後に教授となった方もいらっしゃるのですが、私は、法律の学習について興味深かったこととして、司法試験について、「努力と忍耐の試験」とい書かれた言葉が胸に突き刺さりました。
これは、自らの知力を鍛え、そして辛抱強く学習に取り組んでいくことであると書かれていました。

また高校時代まで成績が良くても、国家試験とは土俵が全く違うということを認識しなければならないということについて、重く感じました。
私は、司法試験以外で、法律関係の資格を複数取得しましたが、常に、「努力と忍耐」を忘れず、そして効果的な学習法とは何かについて考えてきました。
現在、ある国家試験の合格発表待ちですが、諸先輩方を手本とし、更に上を目指して物事に取り組んでいきたいと考えています。