なかなかおもしろいイルカちゃんの性質

折に触れてイルカの性質に着眼している私。いや~、しかしこのイルカちゃんの性質の奥深さには恐れ入る。知るほどに奥深いイルカちゃん雑学。

今回また一つ驚いたのは、イルカちゃんたちが名前で呼び合っていることや言語に何とも方言じみたローカル性があることなど、コミュニケーション関係の事実だった。

人間にもよく聞こえるあのホイッスルのようなイルカちゃんの口笛がそれぞれの名前を意味し、人間以外にもお互いを名前で認識して呼び合う事実には驚く。その上で、同じ種類のイルカでも生息地など住んでいる場所が違うと会話内容にも微妙な違いが見受けられるとのこと。人間がその地域ごとに方言を持つように、イルカちゃんにもローカル性のようなものが発生して方言ドルフィンバージョンらしきものすら持つとは何ともおもしろい。

地上で人間以外で名前を呼び合う唯一の生き物、イルカちゃん。以前から知的な生き物として人間の研究上多々注目されつつある彼ら。かつて飼っていたうちの猫も、飼い主に名前で呼ばれたときの反応する様子から猫も自分が名前で呼ばれていることぐらいは分かるんだなーとは思ったけど、猫同士さすがに名前で呼び合うようなことはないと思われる。

それに対し、イルカちゃんは何しろ名前というものを使う生き物。イルカちゃんたちが元々私たち人間と親戚関係にあったと言われていることにも納得する事実だった。