自業自得者についての救助

最近は、本当に天災が多いと感じています。

行政側も早めに避難勧告などを防災無線等で頻繁に放送しています。

地震などの突発的な災害は別として、台風や水害などは、あらかじめある程度の予測ができる現状があります。

その中で、災害が起こるたびに思うのは、自業自得者に対しての救助についてです。

例えば、台風が近づいているのに、川辺でバーベキューを決行していたら川に中州ができて、逃げることができなくなった大学生や立入禁止の防波堤に入り込んで釣りをしていたら、高波にさらわれた大人や滑降禁止のスキー場の新雪を滑っていて、行方不明になるスキーヤーなどこれらの自業自得といえる者に対しての救助は是非に及ばなくても、原因が被救助者にある場合には、ある一定の金額を反則金(行政罰)を要求するようなシステムにすべきではないかと考えます。

これに対して、行政サービスを有料化すべきではないという人がいますが、救急車をタクシー代わりかのような要請をしたりする人々などのために、本来の救うべき自己に非がない被救助者への救助がおろそかになるようでは、本末転倒であるのではないかと思うからです。

ただ、自業自得か非がない被救助者の区別をするのは、とても難しい場合があるので、なかなか難しいのかもしれません。