JEMA(日本電機工業会)の発表と白物家電

JEMA(日本電機工業会)の発表があり、2017年度の白物家電(民生用電気機器)の国内出荷額が3年連続のプラスだったそうです。共働き世帯の増加で家事の時間短縮(いわゆる時短)へのニーズが高まり、まとめて保管できる大型冷蔵庫や衣服をまとめて洗える大容量の洗濯機などが伸びたようです。単価が多少高くても家事の時短になれば購入していく共働き世帯もいるようです。買い替えサイクル的なものもあるかもしれません。

そういえば5月7日に決算発表予定のケーズホールディングスも第3四半期発表の時点でそんな感じのことを記載していましたね。また、昨年の酷暑や極寒はルームエアコンの追い風になってるような感じです。

 2017年3月から2018年3月までの累計では、電気冷蔵庫や電気洗濯機、換気扇、空気清浄機、IHクッキングヒーター、電気温風機・電気ストーブ、加湿器、ルームエアコンが数量、金額ともに対前年比100%超えているようです。2018年3月ではルームエアコンは前年比で見ると2か月連続のプラス、電気冷蔵庫や電気洗濯機は3か月連続のプラスとのことです。

 他方で黒物家電の17年度の国内出荷額は、音響・映像機器は映像機器、車載機器、オーディオ関連機器の全てでマイナスだったという話があるそうですが、テレビの4K対応機種への買い替えで今後はまた変わってきそうに思います。